プロ生 で Blazor のお話ししてきました

プログラミング生放送勉強会 第53回@GMOインターネット(大阪) : ATND
で Blazor の話ししてきました。

スライド はこちら

https://www.facebook.com/silverlight.tw じゃないよとかそんな感じの話し。
ネタとして、
This JavaScript code powers a 1,500 user intranet application : programminghorror
を Blazor で実装してみたけど、本番ではダメ絶対。

デモで使った
BadLoginBlazor
はしばらくしたら消しますー。

プログラミング生放送勉強会 第53回@GMOインターネット(大阪)で Blazor の話しします

プログラミング生放送勉強会 第53回@GMOインターネット(大阪) : ATND

ちょっとだけ触ったので、軽い紹介くらいのお話しします。*1

懇親会はこちら
プログラミング生放送勉強会 第53回@GMOインターネット(大阪)懇親会 : ATND
懇親会は参加出来るか不明なので申し込んでません。。

*1:Silverlight とは違うよ!とか

メモ Blazor アプリが iOS で動かない時の対応

テンプレートのプロジェクトを iOS でアクセスしたら、動かないー。
調べてみたら
Blazor 0.2.0 applications fail to load in Safari on macOS/iOS · Issue #625 · aspnet/Blazor · GitHub
issue では、Blazor 0.2.0 ってなってるけど、最新の Blazor 0.5.1 でも一緒。
iOS12 だと直ってるそうな。

iOS11 で動かすなら Polyfill が要るみたい。
GitHub - Appizeo/Blazor.Polyfill: Polyfills for Blazor (for Internet Explorer 11 support and some other browsers)

Polyfill 入れたら無事動いたー!

いつの間にか SMO (SQL Server Management Objects) が .NET Core に対応してました

去年から対応してたみたいー。
NuGet Gallery | Microsoft.SqlServer.SqlManagementObjects 140.17283.0

PowerShell Core から叩くブログとかもありました。

メモ Windows10 ストアで入れる Skype でマイクとカメラが使えないときに確認する

PC 買い換えてから初 Skype でマイクとカメラが使えなくてハマった。。
デフォでカメラとマイクが オフ なんかー。
f:id:odashinsuke:20180817101839p:plain
f:id:odashinsuke:20180817101847p:plain
インストールした記憶がないので、プリインでの設定なんかなー?

サウンドテストの方法は、
Skype でサウンドをテストする (エコー テスト通話を行う) 方法を教えてください。 | Skype サポート

メモ Blazor

Welcome to the Blazor preview docs website!

FAQ

FAQ · aspnet/Blazor Wiki · GitHub

Blog

A new experiment: Browser-based web apps with .NET and Blazor | ASP.NET Blog
Get started building .NET web apps that run in the browser with Blazor | ASP.NET Blog
Blazor 0.2.0 release now available | ASP.NET Blog
Blazor 0.3.0 experimental release now available | ASP.NET Blog
Blazor 0.4.0 experimental release now available | ASP.NET Blog
Blazor 0.5.0 experimental release now available | ASP.NET Blog

リリースノート

Releases · aspnet/Blazor · GitHub

Temporal Table に Retention Policy が追加されてました

2016 に追加された Temporal Table ですが、2017 では Retention Policy が追加されていました。
2016 で追加された時に、不要になった過去データはどうするかなー?っと思ってたのですが、2017 で履歴の保有期間を設定出来るようになり便利になりますね!

指定出来る単位は、

  • DAYS
  • WEEKS
  • MONTHS
  • YEARS
alter table [tableName] set (
  system_versiong = on (
    history_retention_period = 1 months
  )
)

みたいな感じで Temporal Table を設定する際に期間を指定します。
注意点は、履歴テーブルに 期間の終了に対応する列 (SysEndTime 等) から始まる クラスター化インデックスが必要です。
create table ... with (system_versioning=on) 等で、History テーブルを自動で作成した場合は、自動的にクラスター化インデックス(SysEndTime, SysStartTime)が作成されています。

クラスター化インデックスが無い場合に、history_rentension_period を指定すると、以下のエラーになります。

メッセージ 13765、レベル 16、状態 1、行 2
履歴テーブル 'TemporalTableTest.dbo.社員マスタHistory' に必須のクラスター化インデックスがないため、システムでバージョン管理されたテンポラル テーブル 'TemporalTableTest.dbo.社員マスタ' で有限の保有期間を設定できませんでした。SYSTEM_TIME 期間の終わりに一致する列から始まるクラスター化列ストア インデックスまたは B-Tree インデックスを履歴テーブルに作成することをご検討ください。

Temporal Table の Rentention Policy は 以下のクエリで確認する事が出来ます。

select 
  name
  , temporal_type_desc
  , history_retention_period
  , history_retention_period_unit
  , history_retention_period_unit_desc
from sys.tables

f:id:odashinsuke:20180725144418j:plain
sys.tables (Transact-SQL) | Microsoft Docs

データベースにも Rentention Policy に関するフラグを持っているので、そちらも確認しておきましょう。
こちらのフラグは、期限切れのデータを削除するかどうかのフラグになります。

select 
  name
  , is_temporal_history_retention_enabled 
from sys.databases

f:id:odashinsuke:20180725144701j:plain sys.databases (Transact-SQL) | Microsoft Docs

設定を変えるには、こちらのクエリで。

-- ON にする
alter database [databaseName] set temporal_history_retention ON;
-- OFF にする
alter database [databaseName] set temporal_history_retention OFF;

Retention Policy を設定しても、データベースの is_temporal_history_retention_enabled が OFF だとデータの削除は動かないようです。
またデータの削除はバックグラウンドで実行されるようで、削除されるデータの順番は不定のようです。
では、期限が切れたデータがまだテーブルに残っている状態で、クエリを実行したらどうなるのか確認してみます。

まず、History データが削除されないように、DB の is_temporal_history_retention_enabled を OFF にします。

alter database TemporalTableTest set temporal_history_retension OFF;

次に事前準備でテーブルとデータを作成します。
History データも仕込んだ Temporal Table の作り方は、
テストデータを仕込んだ Temporal Tables を作成する - お だ のスペース
に書いていたのでそのまま使います。
変った点は History テーブルにクラスター化インデックスを作成するのと、Rentention Policy を指定するとこですね。

create table [社員マスタ] (
  [Id] int not null primary key, 
  [社員名] nvarchar(10) not null, 
  [旧姓] nvarchar(10), 
  [住所] nvarchar(10), 
  [SysStart] datetime2 not null, 
  [SysEnd] datetime2 not null
) 
create table [社員マスタHistory] (
  [Id] int not null, 
  [社員名] nvarchar(10) not null, 
  [旧姓] nvarchar(10), 
  [住所] nvarchar(10), 
  [SysStart] datetime2 not null,
  [SysEnd] datetime2 not null
)

-- データの追加
insert into [社員マスタ] values
(1, N'田中 一郎', null, N'大阪府', '2015-04-01 9:00:00', '9999-12-31 23:59:59.9999999'), 
(2, N'鈴木 花子', null, N'兵庫県', '2015-08-15 15:32:24', '9999-12-31 23:59:59.9999999'), 
(3, N'伊藤 ゆかり', N'田所', N'奈良県', '2016-01-01 12:10:00', '9999-12-31 23:59:59.9999999'), 
(4, N'佐藤 次郎', null, N'京都府', '2015-09-01 9:00:00', '9999-12-31 23:59:59.9999999')

insert into [社員マスタHistory] values 
(2, N'一之瀬 花子', N'鈴木', N'兵庫県', '2013-02-23 13:34:33', '2015-08-15 15:32:24'), 
(3, N'田所 ゆかり', null, N'大阪府', '2014-10-14 20:12:22', '2016-01-01 12:10:00'), 
(5, N'池田 三郎', null, N'大阪府', '2013-05-17 9:00:00','2015-12-28 17:00:00'), 
(4, N'佐藤 次郎', null, N'兵庫県', '2012-04-01 9:00:00', '2015-09-01 9:00:00'), 
(5, N'池田 三郎', null, N'東京都', '2011-04-01 9:00:00', '2013-05-17 9:00:00'), 
(2, N'鈴木 花子', null, N'兵庫県', '2010-07-01 9:00:00', '2013-02-23 13:34:33')

alter table [社員マスタ] add period for system_time ([SysStart], [SysEnd])
create clustered index [IX_社員マスタHistory] on [社員マスタHistory] ([SysEnd], [SysStart])
alter table [社員マスタ] set (system_versioning = on (history_table = [dbo].[社員マスタHistory], history_retention_period = 4 years))

今回は4年前のデータは期限切れにします。
この状態で History テーブルをそのまま select すると… f:id:odashinsuke:20180725150344j:plain
期限切れている 2013年のデータも表示されています、まだ期限切れのデータが削除されていない状態ですね。

では、Temporal Table の機能を使ってクエリを書いてみると… f:id:odashinsuke:20180725150157j:plain
期限切れのデータが表示されていません!
for system_time all を使うと、本来全てのデータを表示するのですが Rentention Policy を設定すると期限切れのデータは出ていません。

この仕組みは実行プランを見ると分かります。
単に History テーブルを select したやつ f:id:odashinsuke:20180725150517j:plain
次に、Temporal Table の機能で select したやつ
f:id:odashinsuke:20180725150315j:plain
History テーブルに Rentention Policy で指定した値が条件に追加されていますね!
こういう仕組みで Rentention Policy を実現しているようでした。

今回のお話しのドキュメントはこちら
Manage Retention of Historical Data in System-Versioned Temporal Tables | Microsoft Docs
Manage historical data in Temporal Tables with retention policy | Microsoft Docs
日本語が良い方は、en-us を ja-jp にして下さい。