Docomo の メールアドレスが RFC に準拠するみたい

へ〜。

http://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/measure/change_add/

以下一部抜粋
>
><アドレスに使用できる文字など>
>
>英数字のほか、使える記号は「_」(アンダーバー)「.」ピリオド「-」(ハイフン)です。
>ただし、「.」は「..」などのように連続で使用することや、@マークの直前で使用することはできません。

昔の違反しているアドレス(hoge.@docomo.〜)とかも一応 local パートを ダブルクォート で囲めば送れるらしい。("hoge."@docomo.〜)

でも、本当に ダブルクォート で囲むアドレスがあった場合どうなるんだろう?
そもそも ダブルクォート が登録出来なかったのかな?

RFC 5322 から抜粋
>addr-spec = local-part "@" domain
>local-part = dot-atom / quoted-string / obs-local-part

quoted-string が認められてるから、
"<..@sadf>" とか、";:.\"af." も local パートにしても良いはず。
だから、 hoge.@docomo.〜 と "hoge."@docomo.〜 は、本来違うメールアドレスなんじゃないのかな?
それとも、元々 RFC を守ってなかったから関係ないのかな?

ん〜わかんね。。

hoge@〜 と "hoge"@〜 は違うアドレスだよね?