Azure WebApps の Java のバージョン低いよねーという会話をしていると
@kosmosebi @shinsukeoda インストールされてるものではく、リリースされてるjreの最新バージョン番号をモニターしたいんです
— 帝国兵 (@superriver) 2016年2月29日
こんな感じの流れになって、JDK のバージョンが取れたら改善されそうな雰囲気。
Oracle のページは
Java 7 and Java 8 Releases by Date
ただ、これの feed は無さそう。
このページの元になっているのは、
Critical Patch Updates and Security Alerts
だけど、これの feed ではJavaのリリース + バージョンは分からない。*1
自分が知ってる他の所は、Jenkins の JDK インストールのリストはいつの間にか Java のバージョン増えてるよなーという事でちょっと調べてみました。
jenkins/JDKInstaller.java at 2.0 · jenkinsci/jenkins · GitHub
jenkins/DownloadService.java at 2.0 · jenkinsci/jenkins · GitHub
このサイトの
Index of /updates
hudson.tools.JDKInstaller.json
をローカルにキャッシュして使ってるみたいですねー。
Oracle 公式は無いんかなー? Jenkins の update center のファイルはどうやってバージョン上げてるんやろか。
*1:中の記事まで読めばわかる