WITH (CTE) の紹介

WITH (CTE) は、SQL Server 2005 から追加されました。
WITH common_table_expression (Transact-SQL)
共通テーブル式の使用


WITH (CTE) については、再帰CTE としていくつか書いているのでそれのリンクとスライドをまとめてみました。
再帰 CTE を使って、階層構造のデータを取得する - お だ のスペース
テーブルの行を N 件に増やしたい場合 - お だ のスペース
再帰CTE でテストデータ作成 - お だ のスペース