Azure November 2009 への移行は手強い…

July 2009 で作成した アプリケーションを November 2009 に対応させようと手こずってます。。
既存のソリューション&プロジェクトに対して、ゴチャゴチャ(参照の変更やコードの修正)をしているのですが、実行時にセキュリティ例外が出たりして困ってます。
しょうがないので、Web Role や Worker Role を新規で追加してソースを移そうとすると、新規追加時に「メモリが壊れた可能性があります」見たいなエラーダイアログが出て、csdef ファイルが真っ白になったりしてます。


どうやら ソリューション、プロジェクトを新規で作った方が楽そうです。コードはそのまま使い回せそうです。
※Azure Storage の使い方が若干変わっているので注意!サンプルの Thumbnails を参考に雰囲気修正中…。