当たり前の事でも、実際目の当たりにするとちょっと感動!

インターフェースを定義してそれを使って実装し、とりあえず動かすためにモックを作って動かしていたプログラムがあり、
モックを本物の実装に差し替えても当然の様にプログラムは動くはずなんだけど、それを今日実際に目の当たりにしてちょっと感動しました。


インターフェースの実装も自分で作ってってケースは今までもやった事はあるんだけど、このケースは初めてだったので、おっスゲ〜うまくいった!!って感じでした。

インターフェースの設計 - よその方
インターフェースを使うプログラム - 自分
モック - 自分
インターフェースに対する実装 - よその方


インターフェースだけ先に定義してもらうと、そのインターフェースを使ったプログラムを並行して作れるのがいいな〜。
本とかで読んでて分かってる事なんだけど、実際に体験するしないではなんかやっぱり違うなと。